PDCE避雷球

PDCE避雷球

関東エリアの施設管理者・設計者様へ

その「避雷針」が、
会社を壊すかもしれません。

雷を「わざと落とす」古い常識を捨て、
「落とさない」PDCE避雷球で資産を守り抜く。

まずは無料の落雷リスク診断を依頼する


なぜ、山留工事の会社が
「避雷針」を扱うのか?


足元から頭上まで。
建物を「垂直統合」で守り抜く。

私たちには、長年「山留工事」と「地盤改良」で建設現場の足元を支え続けてきた実績があります。

地震や地盤沈下といった「地下のリスク」と向き合ってきた私たちが、次に着目したのが、近年の異常気象による「天空のリスク(雷)」です。

「見えない地中」を固め、「見えない雷」を制する。
建物にとって最も重要な「基礎」と「屋上」の両方を守る。
それが、私たちが目指すニッチな防災プロフェッショナルの姿です。

【トータル防災】
▲ 天空(PDCE)
🏢 建物・施設
▼ 地下(山留・地盤)

メディアでも話題の技術です

テレビ神奈川の報道番組「News Link」で紹介されました。
立川昭和記念公園、牛久大仏様、鉄道各社様など、絶対に「落ちてはならない場所」で採用されています。

もし明日、あなたの施設に
雷が直撃したら?

「避雷針があるから大丈夫」は大きな間違いです。
従来の避雷針は、建物内に大電流を引き込み、甚大な被害をもたらします。

💥

重要データ全消失

UPSでは防げない直撃雷サージで、サーバーやPCが一瞬で破壊されます。

🏭

生産ライン停止

自動倉庫や工場の基板が焼け、復旧までの数日間で数千万円の損失。

📉

火災と信用失墜

火災報知器の誤作動によるスプリンクラー水損、最悪の場合は火災発生。

雷害リスクをゼロに近づける
「PDCE避雷球」とは

なぜ「落とさない」のか? その仕組みはシンプルです。

PDCEの仕組み
⭕ PDCE避雷球

雷を「発生させない」

  • 特殊な絶縁体で雷を寄せ付けない
  • 電流が流れないため機器も安全
  • 「落雷抑制」という新発想の特許技術
❌ 従来の避雷針

雷を「呼び寄せて」落とす

  • わざと雷を誘導するため直撃リスク大
  • 大電流が建物内を逆流する
  • 電子機器・精密機器は守れない

▼ マンガでわかる!PDCEの仕組み ▼

マンガでわかる落雷抑制システム

※外部サイト(株式会社落雷抑制システムズ様)へ移動します

特に関東エリアの
これら施設で導入が急増しています

物流倉庫

物流倉庫・冷蔵倉庫

自動倉庫のロボット停止防止に。
基板焼損や、スプリンクラー誤作動による水損事故を防ぎ、在庫を守ります。

データセンター

データセンター

UPSでは防げない直撃雷対策。
稼働率99.999%を守る最後の砦。アースからの逆流雷を阻止します。

ホテル

ホテル・商業施設

お客様の安全と意匠を守る。
「キノコ型」の形状は建物に馴染み、威圧感を与えません。

★ 業界の最新動向

設置から8年、被害ゼロ。「賃貸併用住宅オーナー様」も導入

東京都の賃貸併用住宅オーナーY様は、新築時に「ハウスメーカー任せにせず、自分で納得できる技術を」とPDCEを採用。以来8年間、大切な自宅と収益物件を雷害から守り続けています。資産価値と入居者の安全を両立する、賢いオーナー様の選択です。



被害が出てからでは遅すぎます。
今すぐ「落とさない」対策を。

PDCE避雷球 実物写真

関東エリアの現地調査、設置シミュレーションは、フットワークの軽い弊社にお任せください。

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